ミッション・ビジョン
OUR ORIGINS
株式会社チェンジ(現:チェンジホールディングス)は、2003年にアクセンチュア出身の5名(神保吉寿、福留大士、伊藤彰、石原徹哉、金田憲治)によって設立されました。創業メンバーは、外資系コンサルティング会社(当時のアンダーセンコンサルティング)で幅広い業種の企業変革プロジェクトに従事する中で、クライアント企業への助言に留まり自ら意思決定できないもどかしさを感じていました。
現代表取締役兼執行役員社長である福留代表は27歳の頃、同僚たちと共に、"日本を変える"というコンセプトのコンサルティング企業として、大手外資系コンサルティングファームからスピンオフして、株式会社チェンジを立ち上げました。
MISSION
Change People, Change Business, Change Japan.
人を変え、組織を変え、日本を変える
創業メンバーは「自分たちが実現したい社会を自ら形にする」強い思いを持って起業し、設立当初から『Change People, Change Business, Change Japan.』(人を変え、組織を変え、日本を変える)というコーポレートミッションを掲げました。
この理念こそがチェンジの存在意義であり、社名「チェンジ」に込められた思いです。
人口が減少していく時代において、社会の担い手ひとり一人の行動変容とあらゆる組織の事業変革を支えることで、新しい変化にあふれる日本づくりに貢献していきたいと考えています。
VISION
生産性をCHANGEする
創業期から、日本の人口減少社会を見据えて「日本をいかに持続可能にしていくか」という問題意識を持ち、生産性の向上を重要なテーマに掲げました。
チェンジグループは「Change People, Change Business, Change Japan.」というミッションのもとで、「生産性をCHANGEする」というビジョンを掲げ、人×技術の力で日本の生産性を飛躍的に向上させて人口減少下でも持続可能な社会を実現することを目指しています。