チェンジ、製造業など国内基幹産業における現場作業員のリスキリングサービスを強化するため、ロッボジャパン株式会社との業務提携を締結
当社の子会社である株式会社チェンジ(本社:東京都港区 代表取締役兼執行役員社長:野田 知寛、以下:チェンジ)は 5 月 13 日、日本社会の担い手である方々のリスキリングにおけるサービスを強化するため、ロッボジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:二宮 靖雄、以下、ロッボジャパン)との業務提携(以下「本提携」)契約を締結いたしましたので、お知らせ いたします。
昨今、政府はリスキリングを国策と位置づけ、2022 年 10 月の首相所信表明演説においても、「人への 投資」を柱として、5 年間で 1 兆円規模の予算をリスキリングに投じることを発表しました。この発表の背景となっている、2020 年にダボス会議にて創設された「リスキリングレボリューションプラットフォーム」で提唱された内容によると、社会課題を解決するのは、テクノロジーを活用・開発できる"人材"と定義しています。日本国内においては、労働人口の 7 割強が文系型人材とも言われており、また大量定年退職や人手不足といった社会的な背景も相まって、国内の社会課題を解決するうえで、デジタルスキルを身につけるリスキリングが益々重要になっています。
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ロッボジャパンは、雑誌「Education Technology Insights」 による「Top 10 EdTech Solution Companies in Europe 2022」の表彰に加えて、世界中でコンピューターサイエンスや ICT 教育の普及に貢献した組織に与えられる Google RISE Awards など国内外の賞を多数受賞しています。また、同社の教材プログラム「英語で学ぶプログラミング」はフィンランドのヘルシンキ大学に加えて、37 ヵ国 350 校以上の教育機関で採用され、日本国内においても経済産業省の EdTech 導入補助金 2021 による実証事業の対象として日本の教育機関にも提供されています。
チェンジは、「Change People、Change Business、Change Japan」をミッションに掲げ、「生産性を CHANGE する」というビジョンのもと、これまでも人(人財育成)と技術(New-IT)によりあらゆる組織のビジネスや業務に革新をもたらすことで様々な企業や団体を支援してきました。リスキリングにおいても、創業以 来約 20 年間培ってきたデジタル活用におけるコンサルティングや人材育成のノウハウなどを通じて、延べ 100万人を越える育成実績を有し、多種多様な規模や業種の企業に対して、リスキリングの育成施策検討から研修実施 、実施後フォローまで一気通貫でサービスを提供しています。
両社は、本提携により、ロッボジャパンの強みである高品質な研修コンテンツと、チェンジの強みである研修分野における豊富な経験と実績を組み合わせることで、より効果的で質の高い研修コンテンツを開発・提供します。また、今後 3 つの領域における研修コンテンツの開発および提供を予定しています。
- 製造業などの現場作業員向けのリスキリングコンテンツの開発: 日本の基幹産業である製造業などの事業者において、業務ツールやアプリの開発が自社開発(内製)化にシフトしている中で、業務ツール等を使う従業員のデジタルスキルの向上も益々重要になっています。こうした背景の中、現場作業員のリスキリングを強化するため、それら業界特徴にあった研修コンテンツを開発・提供していきます。
- グローバルスタンダードで実践的な社会人向けプログラムの提供: ロッボジャパンが強みとする世界的にも認められた子供でも習得できる独自カリキュラムと、チェンジが有する社会人教育の知見と実績をベースにした社会人向けリスキリングプログラムを開発します。ニーズの高いプログラミング言語「Python」のハンズオンプログラムや英語のカリキュラムを提供することで、独自色の強いサービスを開発・提供します。
- 助成金を活用した安価なサービスプランを提供:国が支援するリスキリングの助成金を活用できるプログラムとして、実質 25%の費用負担(最大 75%分の受講料を助成)で受講できるサービスプランを提供します。
今後、チェンジとロッボジャパンは、ロッボジャパンの研修コンテンツをベースに、チェンジのノウハウを取り入れた新たな研修コンテンツを開発するとともに、チェンジの研修事業を通じて、研修コンテンツを多くの企業に提供することであらゆる企業・団体のリスキリングを支援してまいります。
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