2024年07月12日
  • 民間DX・M&A仲介

チェンジとスカイマティクス、建設業界におけるデジタル人材不足の解消のため、建設DX 推進人材育成カリキュラムを提供開始

当社の子会社である株式会社チェンジ(本社:東京都港区 代表取締役兼執行役員社長:野田 知寛、以下:チェンジ)は7月 12 日、建設業界におけるデジタル人材不足を解決すべく、株式会社スカイマティクス(本社:東京都中央区 代表取締役:渡邉 善太郎、以下:スカイマティクス)と共同で建設D X推進人材育成カリキュラムを提供開始することを、お知らせいたします。

2024 年度から適用される罰則付きの時間外労働の上限規制により、従業員の労働時間を削減することが求められており、これに伴い、建設業界におけるデジタル人材育成の必要性がますます高まっています。これにより、多くの建設関連企業にとって、業務の属人化を解消し、一人ひとりの生産性を向上させることが喫緊の課題となっています。
また、2023 年度から BIM(Building Information Modeling)/CIM(Civil Information Modeling)の原則適用および i-Construction の加速により、三次元モデルを全面的に活用する体制構築が、企業競争力の維持と持続的な成長にとって必要不可欠な要素となっています。一方、スカイマティクス社の独自調査『全国の建設業 1,039 名への建設 DX に関するアンケート調査結果』によれば、三次元モデルの生成・活用に対応できると答えたのは、約 1 割(10.9%)に留まっているのが現状です。このような背景から、三次元モデルの生成・活用に向けたデジタル人材の育成が急務となっていま す。

建設DX に係る知識と技術は、測量に始まり、ドローン関連や出来形管理、建設 ICT 機器操作など学習要素が多岐に渡り、かつ専門性も高く、中途半端な学習に陥る傾向がありますが、スカイマティクス社は、リモートセンシングの専門集団として日本初のクラウド型ドローン測量サービスを提供しており、先述の建設業界におけるデジタル人材を育成すべく、建設現場で活用できるリモートセンシングに係る知識と技術を体系的に学習できるサービスを開発しました。
また、未経験の人材でも、ドローン測量を中心とした三次元モデルの生成や三次元モデル設計データを活用した出来形管理を行うための一連の知識とスキルを実践的に身につけることが出来ます。

チェンジは、「Change People、Change Business、Change Japan」をミッションに掲げ、「生産性を CHANGE する」というビジョンのもと、これまでも人(人材育成)と技術(New-IT)によりあらゆる組織のビジネスや業務に革新をもたらすことで様々な企業や団体を支援してきました。今回のスカイマティクス社との共同事業では、創業以来約 20 年間培ってきた社会人育成のノウハウをもとに開発した、社会人の学びたいという自発的なニーズを引き出し、学習者の"ワカル"から"カワル"をサポートするデジタル育成サービス KaWaLを用いて、建設 DX 推進人材育成カリキュラムを提供していきます。

両社は、建設業界に従事する熟練者から新入社員まで、全ての人が興味を持って積極的に学べるサービスを届けることで、時代の変化に合わせて自ら変わることに挑戦し続けようとする建設業界全体を支援してまいります。

■サービス概要

建設業界におけるデジタル人材不足の解消に向けた建設 DX 推進人材育成カリキュラムを提供します。

  • 三次元モデルの生成・活用できる人材を育成する映像学習教材の提供
  • アウトプット型 Learning Experience Platform による学習支援
  • 人材開発助成金活用サポート

■「建設 DX 推進人材育成研修」サービス紹介ページ

https://www.change-jp.com//service/el_construction


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