2026年07月06日
  • 民間DX・M&A仲介

総合ネットセキュリティ企業 イー・ガーディアン、学校名を含まない隠れたリスクもAIで検知するSNS監視システム「アカデミーリスクシールド」を開発

~ 表層ワードに捉われないAI×24h監視で教育機関のコンプラ強化、無料先行トライアル実施 ~

イー・ガーディアン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高谷 康久、以下「イー・ガーディアン」)は、「教育機関向けSNSリスク即時検知サービス」を機能強化し、表層ワードに捉われないモニタリング・全量監視に対応した新たなAIシステム「アカデミーリスクシールド※1」を開発いたしました。本システムの本格提供に先立ち、現場の声を反映させるべく無料の先行トライアルを実施いたします。

イー・ガーディアンは、総合ネットセキュリティ企業として投稿監視、本人確認、広告審査、ソーシャルリスニング、サイバーセキュリティなど、インターネット世界の安心・安全を実現するべく、ネットセキュリティに関するあらゆる課題をワンストップでサポートしております。昨今では、市場における生成AI技術の発展を受け、AI技術を活用したITソリューション開発にも注力しております。特にSNS領域においては、「SNSリスク即時検知サービス」を提供しており、これまで数多くの企業や教育機関における炎上対策や風評リスク管理を支援し、豊富な実績とノウハウを蓄積してまいりました。

近年、青少年のSNS利用が一般化する中、SNSに起因する犯罪被害は高水準で推移しており、児童生徒や学生がトラブルに巻き込まれるケースが後を絶ちません※2。また、SNS上での暴力・いじめ動画の拡散等に対し文部科学省から緊急の対応要請が出されるなど※3、あらゆる教育機関においてSNSトラブルの早期検知が急務となっています。さらに、多くの教育現場においては、夜間や休日の監視まで手が回らず、週明けに炎上が発覚するといった管理体制(人員不足)の課題を抱えています。

しかし、SNS上におけるいじめや迷惑行為などの投稿は、学校名や生徒の実名を意図的に伏せるケースも多くあります。従来のキーワード監視でも顕在化したリスクの検知は可能でしたが、テキストの表面に現れない潜在的なリスクまで見つけ出すことは非常に困難でした。

このような背景から、イー・ガーディアンは長年培ってきたSNS対策における専門的な知見と最新のAI技術を融合させ、特定のキーワードを含まない投稿に潜むリスクまで検知する「アカデミーリスクシールド」を開発いたしました。教職員の負担を増やさない24時間体制での監視はそのままに、表層ワードに捉われないモニタリングを実現することで、学校特有の"隠れリスク"の早期検知を実現し、安全な学校運営をサポートします。

本格提供に先立ち、まずは無料の先行トライアルを実施いたします。本トライアルを通じて、実際の教育現場からのフィードバックを反映し、システムの精度と利便性をさらに向上させます。将来的には全国の学校法人が手軽に導入できるサービスとして、教育業界におけるSNSリスク管理のスタンダードとなることを目指してまいります。

▼無料先行トライアルに関する お問い合わせ・お申し込みはこちら
https://41oh0a.share-na2.hsforms.com/2oDjOLXOHR8-9JfPg6yXj5w

【「アカデミーリスクシールド※1」について】

本システムは、X等のSNSをはじめとした各種プラットフォームの公開投稿をAIが60分ごとに自動で巡回・監視し、リスクをスコア化して判定する学校法人向けのSNS風評調査システムです。

■特徴

1. 表層ワードに捉われないモニタリング ・監視
学校名や生徒の実名が意図的に伏せられた投稿であっても、潜在的なリスクの兆候をいち早く検知できます。従来のキーワード検索ではすり抜けていた、テキスト表面に現れない「隠れたいじめやトラブルの予兆」を早期に把握し、問題が深刻化する前に対策を講じることが可能です。

2. スクリーンショット拡散も逃さない「画像・動画判定」
テキストデータだけでなく、投稿内の画像や動画に隠れたリスクまで可視化します。LINEやInstagramなど、閉鎖的な環境でのやりとりが「スクリーンショット」として他SNSへ転載・拡散されるような、文字だけでは見落とされがちなリスクに対しても、先手を打った適切な対応が取れるようになります。

3. 学校特有の「4つの観点」と、AI×有人のハイブリッドによる高精度な絞り込み
教育現場の状況や関係者の属性に即した柔軟な基準でリスクを仕分けします。高度な判定システムと専門チームによる確認を組み合わせることで、夜間や休日を含め、教職員の皆様の業務負担を増やすことなく、本当に対応が必要な重要事案だけを迅速かつ的確に把握できます。

4. リスク状況をひと目で把握できる一元管理ダッシュボード
現在の安全状況や、対応が必要な投稿の対応ステータス(未確認/対応中など)をリアルタイムに可視化します。組織内での対応の抜け漏れを防ぐとともに、緊急性の高い事案のみを即時通知。少人数の管理体制であっても、迷わず迅速に初動対応が取れる環境を構築できます。

■管理画面イメージ

※画面はイメージです。

【先行トライアル参画法人・組織の募集について】

本システムの本格リリースに向けて、実際の業務環境で本ツールをお試しいただき、利便性やリスク検知の精度をご体感いただける学校法人様・教育機関様を募集しております。実際のデータを用いて、各法人・組織に関する現在のSNSリスク状況をレポーティングさせていただくほか、トライアルを通じて最適な運用フローを構築することが可能です。

「少人数の管理体制でSNS対応に不安がある」「現状のリスクを一度可視化してみたい」といった課題をお持ちのご担当者様は、ぜひお気軽に下記よりお問い合わせください。

▼ お問い合わせ・お申し込みはこちら
https://41oh0a.share-na2.hsforms.com/2oDjOLXOHR8-9JfPg6yXj5w
※詳細な実施条件や内容につきましては、お問い合わせいただいた後に個別にご案内申し上げます。

【今後の展望】

当社は現在推し進めている中期経営計画において、システム・プロダクトの開発を重点テーマの一つとして掲げております。今回開発した「アカデミーリスクシールド」は、当社が長年蓄積してきたノウハウと良質なデータを活用した戦略的サービスの一つです。

将来的には全国の教育機関において、手軽に導入できるサービスとして展開することで、教育現場の課題解決と同時に利益率の高い収益基盤の拡大を目指します。引き続き独自のAIシステム・プロダクトの提供を通じて、社会の安心・安全の実現と、持続的な企業価値の向上に努めてまいります。

※1 アカデミーリスクシールド」は商標登録予定です。
※2 警察庁「令和7年における少年非行及び子供の性被害の状況について」(令和8年2月26日)
※3 文部科学省「SNS上における暴力行為等の動画の投稿・拡散を受けた緊急の対応等について」(令和8年1月30日付け初等中等教育局長通知)
※ 文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

【イー・ガーディアングループ 概要】

1998年設立。2016年に東証一部上場。2022年に東証プライム市場へ移行。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内8都市海外3都市19拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やAI・IT活用によるDX推進、セキュリティ関連サービスの拡充など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。

■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者  :代表取締役社長 高谷 康久
所在地  :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立   :1998年5月
資本金  :1,967百万円(2026年3月末日現在)
業務内容 :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業
URL   :https://www.e-guardian.co.jp/

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